宛名や日付、請求内容や金額を入力していただき、作成をクリックしてください。
インボイスの登録番号や、顧客情報なども予め登録しておくことで、毎回の入力は必要ありません。
請求内容や合計金額はもちろん自由に入力や編集、削除ができます。順番も簡単に入れ替えれますし、必要に応じて行の追加や詳細な内容をテキスト形式で入力することもできます。
備考なども最大2項目まで入力できます。備考は、請求書の下部に表示されます。
ファイルをダウンロードするか、URLをコピーすることができます。
このURLをメールやSNSにペーストすることで、相手に簡単に請求書を送ることができます。
相手に通知したダウンロードURLをクリックすると、開封とみなし、開封した日時が記録されます。
これにより、相手が確認したかどうかが一目ですぐにわかります。届いたかどうかを確認する必要はありません。
※一定時間は同じ端末から何度アクセスしても、重複して記録されることはありません。
いつも同じような請求内容を送っている場合は、テンプレートとして登録することで、請求内容や備考内容などを保存できます。
メンバーで共有することで、担当者によって書き方が変わってしまったりなどがなくなり、一貫性を保つことができます。
また、複雑な請求も、経験が浅いメンバーでも簡単に作成することができます。
請求書番号は、顧客コード、発行日、連番、から自由に作成することができます。
他のシステムとの連携が必要な場合も、請求書番号を合わせることができます。
顧客を登録しておくことで、顧客毎にどのような請求書を送ったか、開封状況の確認ができます。
また、顧客コードも登録しておくことで、請求書番号に反映させることもできます。
毎月送る定期的な処理も、契約管理機能を使うことで、自動で作成、送信することができます。
また、契約管理機能では、契約期間の管理もできます。
送信する内容は、テンプレートとメールテンプレートを組み合わせて、自由に設定することができます。