パソコンから、もちろんスマホからでも、項目にそって内容を入力していくだけで、簡単に見積書が作成できます。
簡単な印影であれば、文字入力だけで生成できますので、まずは簡単に作成して相手に送ってみてください。
外出先で急に見積書を作成しなければいけなくなった時でも、スマホからでもすぐに送れて便利です。
URLをコピペするだけで、LINEやSlack、チャットでも簡単に相手に送信。
メールテンプレートも最初から登録されているので、クリックするだけで、簡単に相手にメールが送れます。
メールの文面も自由に編集できます。
PDFはURLの暗号化された文字列で相手に送ることができます。
そのURLをクリックすると、端末情報と共にログが記録されるようになっています。
そのログで、相手がちゃんと確認したか、まだ開封していないかなど、状況がわかります。
送っても、先方が忙しくてLINEやメールの存在を忘れてしまっていたり、そもそも送ったつもりがメールアドレスが間違っていたなど、不要なトラブルによる失注を避けられます。
顧客に対して送った見積書の情報など、顧客毎に一覧で確認できます。
先方にしっかり見積書を送ったか、どんな内容の見積書を送ったか、その見積もりは確認されているかどうかなど、情報を全て社内で共有できます。
エクセルのテンプレートで作成した場合は、発行番号が重複しないように前に発行したデータの番号を確認したり、なんとなく書いていたり、番号を振っていなかったりというケースも多いかと思います。
発行番号をしっかり規則にそってふっておくことで管理がしやすくなり、お客様も、どの見積りの話かがわかりやすく商談もスムーズになります。
時間をかけて作成し、大きい仕事を受注できた見積書などは、テンプレートとして登録しておくことで、
他の社員も共有できるので、社内全体の営業スキルがアップします。
成功事例のテンプレートから作成することで、迷いなくスピーディに作成でき、必要な情報の入れ忘れなど、ミスを防止することもできます。
いかがでしたでしょうか？
ほぼ全ての機能を無料でご利用いただけます。
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